弁護士 新井 慶有
あらい けいゆう Keiyuu Arai
京都弁護士会所属
所属委員会:
公害対策・環境保全委員会
30年間の裁判官経験を生かして、判決予想や判決の評価(高裁での取り消しの可能性)の相談を受けたり、時に夜討ち朝駆けをしたり、弁護士らしくなりました。事件は人生苦の塊です。
お釈迦様に叱られぬよう、少しでも苦を抜き楽を持ち帰って頂けますよう、誠実に処理することを心懸けています。
所長からひとこと
シャープな裁判官から僧職になるため転身。弁護士生活にもようやくなれて。